静岡県知事「周辺環境が整った時点で私自身の判断をしたい」 リニア新幹線計画の静岡工区着工

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 鈴木知事はリニア新幹線計画の静岡工区着工について、県とJR東海の対話完了後、「周辺環境が整った時点で私自身の判断をしたい」と述べました。

●鈴木知事:
「引き続きスピード感を持って丁寧に進めていきたい」

 午後行われた会見で、リニア新幹線の静岡工区着工に向け、改めてスピード感を強調した鈴木知事。

 県とJR東海が対話を必要とする3つの分野のうち、水資源に続きトンネル工事による発生土についての議論が19日に完了し、残すは生物多様性のみとなっています。

 これを受け鈴木知事は、対話終了後にJR東海による大井川の流域自治体への説明など、環境が整った時点で着工の判断をする構えを示しました。

●鈴木知事:
「地域の皆さんにJR東海としての説明をしていただかなければいけないと思うし、そうした周辺環境も含めて、そういうものが整った時点で、私自身の判断をしたいと思う」