【リニア新幹線工事】JR東海が大井川流域の自治体との意見交換会を開き静岡工区の状況を説明
リニア新幹線の工事を巡りJR東海は大井川流域の自治体との意見交換会を開き静岡工区の状況を説明しました。
JR東海・丹羽俊介社長
「前回7月の意見交換会以降、さまざまな点で静岡工区の着手に向けて進展があった」
6回目となる23日のの意見交換会では、JR東海の丹羽俊介社長が流域10の自治体の市長・町長に静岡工区着工に向けた取り組みなどについて説明しました。
丹羽社長は1月以降大井川の水資源に影響が出た場合の補償の確認書やトンネル工事の拠点となるヤードの拡大の協定について静岡県と協定を締結したことを報告。
この他、鉄道事業を通じた観光振興や関係人口の創出など地域振興に関する話題も上がり、地元から理解を示す声が上がったということです。
島田市・染谷絹代市長
「信頼を持って実直に話し合えるということが一番大事。あらゆる課題について、こうした対話の場があることは大事なこと」
一方、JR東海は今後も流域自治体での住民説明会を引き続き行う考えです。