静岡・清水港に潜水艦がやってくる! 日本に2台しかない潜水艦救難艦「ちよだ」では深海潜水艇(DSRV)や遠隔操作ロボット(ROV)など特殊な装備も見学できる
静岡県の清水港の日の出ふ頭で、19日、潜水艦と潜水艦救難艦「ちよだ」が一般公開されることがわかりました。
自衛隊静岡地方協力本部によりますと、19日に清水港にやってくるのは、海上自衛隊の潜水艦1隻と潜水監救難艦「ちよだ」です。
清水港を初めて訪れる(静岡県内も初)「ちよだ」は、日本に2隻しかない、海中で遭難した潜水艦を救助する潜水監救難艦で、深海潜水艇(DSRV)や遠隔操作ロボット(ROV)など特殊な装備が搭載されています
見学できるのは両方とも上甲板のみで艦内には入れませんが、「ちよだ」ではDSRVやROVなどの特殊な装備を見ることができます。
また岸壁では潜水具の装備品や応急機材などの展示を行うということです。
一般公開は午前の部が午前9時~午後0時(最終受付は午前11時半)、午後の部が午後1時~午後3時(最終受付は午後2時半)、入場は無料で事前の申し込みは不要です。
乗船前には手荷物検査があり、酒類や刃物などの危険物、爆発の恐れがあるものは持ち込むことができません。また、ペットを連れての乗艦もできません。
乗船する際に手すりにつかまるため。手がふさがる荷物(手提げカバンなど)、ベビーカー、キャリーケースなどは、岸壁に設置した荷物置き場に荷物を置いて見学する形になるということです。
自衛隊静岡地方協力本部では安全管理上からスカート、サンダル、ハイヒール等の乗艦も遠慮してほしいと呼びかけています。