【リニア中央新幹線工事】着工後のモニタリングを担う新たな部会の設置を了解 静岡県の審査会
リニア中央新幹線の工事を巡り、環境への影響を評価する県の審査会が、着工後のモニタリングを担う新たな部会の設置を了解しました。
県の環境影響評価審査会は、リニア工事などの大規模事業が環境に及ぼす影響を審議する会議です。
14日の会議では県やJR東海から28項目の対話完了の経緯や、今後の水資源やトンネル発生土、生物多様性を保つモニタリング体制について説明がありました。
例えば大井川の水資源に関しては水の濁りや水温を週1回県に報告し、ホームページで公表する計画です。
●県くらし・環境部 村田智紀参事:
「新たに中央新幹線部会、部会を設置して、相談していく体制にできればというふうに考えています」
審査会は説明を受け、着工後にモニタリングのチェックを行う新たな部会の設置を了解しました。