静岡市立高校と清水桜が丘高校の再編めぐり 「安心して受験してほしい」静岡市教育委員会が中学3年生とその保護者に向けてメッセージ
静岡市立高校と清水桜が丘高校の再編をめぐり、静岡市教育委員会は27日、ホームページに受験を控える中学3年生とその保護者に向けたメッセージを出しました。
メッセージでは「独自の強みを持つ新しい『中高一貫校』を設置し、それに伴い現在の2高校を再編するという方針を3月に発表しています」と現在を経緯を説明。
そのうえで、来年3月に高校受験を迎える中学3年生とその保護者に向けて、入学後3年間同じ校舎で学べること、3年生に進級するまで後輩も継続して入学すること、さらに魅力的な教育を行っていくことを示しています。
市教育委員会は、「受験生の皆さんには安心して市立高校を受験してほしい」としています。
市立高校2校の再編をめぐっては、3月31日に難波市長が中高一貫校を設置する案を表明。5月15日は、両校の同窓会が「学校の存続」を求めて難波市長に要望書を提出しています。