【リニア】「スピード感より対話求める」 市民団体が署名提出 大井川の水問題や環境保護の確証なければ工事許可しないで
リニア新幹線の工事をめぐり、市民団体が静岡県に水資源などの環境保全や対話の継続を求める署名などを提出しました。
県に9659筆の署名を提出したのは、大井川流域の5つの市民団体などで構成される静岡リニア問題連絡会です。署名ではスピード感重視ではなく、県民が納得するまでJRと対話を継続することや、大井川の水とその周辺の環境を守る確証が得られない場合は工事を許可しないことなどを求めています。
リニア新幹線をめぐっては、県の専門部会での対話が完了したほか、静岡市の協議会でもJRの対応策が了承され、着工に向けた動きが進んでいます。