【リニア】JR東海が大井川流域住民への最後の説明会 これまでに11市町で22回の説明会 静岡・藤枝市
リニア中央新幹線工事を巡る、JR東海による大井川の流域住民への最後の説明会が静岡県藤枝市で行われました。
JR東海は5月下旬から環境保全策などについて理解を深めてもらおうと、工区がある静岡市や大井川流域の住民に向けた説明会を開催。
22日は最後の説明会が藤枝市で行われ、訪れた人たちは担当者の説明に熱心に耳を傾けていました。
●参加者:
「すごい深いところまで対策をやってるのを理解できました。やっぱり直接説明してくれたんで非常にわかりやすかったです」
JR東海はリニアについてこれまでに11の市と町で22回の説明会を開き、あわせておよそ1100人が参加したということです。
●JR東海 静岡工事事務所 永長隆昭所長:
「様々なテーマについてご理解を深めていただいたという風に実感をしている。ただご説明するだけではなく、お伺いしながら、少しでも和らげるようなですね、ご説明をさせていただければということで取り組んだ」
JR東海は工事着工に向け、すでに静岡市議会で環境保全対策などを説明していて、23日は県議会と島田市議会でも説明が行われる予定です。