中東情勢の影響は?「スズキ」「ヤマハ」株主総会

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 株主総会シーズンを迎える中、県内の企業でも株主総会が開かれました。

 浜松市中央区の楽器メーカー・ヤマハの本社では、29日午前、株主総会が開かれ99人が出席しました。昨年度はギターや電子楽器の販売が好調で3期ぶりの増収増益となったヤマハ。

 総会で再任が認められた山浦敦社長は「既存の枠にとらわれず、社会課題の解決に繋がる音や音楽の可能性を追求し事業を拡大する」と語りました。

 一方、スズキの株主総会には314人の株主が出席しました。昨年度の売上高は6兆2930億円で、過去最高の数字となったスズキ。

 鈴木俊宏社長はインド市場を「最重要」と位置づけ、シェア50%を確保して電気自動車の生産や販売1位を目指すと意気込みました。

また、中東情勢の影響で一部の販売店ではエンジンオイルの交換を停止していて、鈴木社長は「調達先の複数化などの対策を打っている」と話しました。