問題発覚後もデータの組み替えが行われる 中電の浜岡原発データ不正問題 市民も不信感
浜岡原発のデータ不正問題で、問題の発覚後もデータの組み替えが行われていたことが分かり、鈴木知事は「誠に遺憾」などとするコメントを発表しました。
●規制委 山岡耕春委員:
「頭を抱えてしまうくらいなことかなと思っています」
●規制委 神田玲子委員:
「こうした行為に対する感覚が麻痺していたのではないか」
中部電力が浜岡原発の耐震データで不正を行っていた問題で、1日新たに原子力規制庁の聞き取りが始まった去年5月以降も、データを不正に組み替えていたことが分かりました。
これを受け、鈴木知事は午後になってコメントを発表しました。
「昨年5月以降も、中部電力が、このような不正行為を続けていたことは誠に遺憾であります」
「中部電力には県民への丁寧な説明を強く求めます」
御前崎市の住民は
●御前崎市民(70代):
「論外ですよね。不正が見つかってさらにやるっていうのは、どういう考えしてんのかな倫理もあったもんじゃない」
●御前崎市民(60代):
「(中部電力が)御前崎市民に対してどういう風に考えているのか本当に不信感だらけ」