イラン情勢の影響で時短営業を行っていた3つの市営温泉施設で18日から通常営業を再開 静岡市

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静岡市はイラン情勢の影響で時短営業を行っていた3つの市営温泉施設で、通常営業を再開すると発表しました。

 18日から8月31日までの期間通常営業が再開されるのは、静岡市葵区にある口坂本温泉と湯ノ島温泉、清水区にあるやませみの湯です。

 これらの温泉施設はイラン情勢の影響で重油の確保が不安定として、5月から通常より1時間半から4時間時間を短縮して営業していました。

 およそ2か月にわたり 2時間短縮して営業していた口坂本温泉では、通常よりも温度を低くしたぬる湯にするなど、重油を節約して使っているということです。

 こうした各施設による工夫の甲斐もあってか、重油の安定確保のめどが立ちつつあるといいます。

 市の担当者によりますと、夏休み期間は施設周辺にあるキャンプ場の利用者の需要も見込まれることから、期間を限った通常営業再開に踏み切ったということです。

 市は9月以降の営業時間については、重油の供給状況を踏まえて判断していくとしています。