元気だったのにナゼ家康は息子に将軍職を譲ったか…戦国武将の生き方から企業運営のヒントを 

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 徳川家康など戦国武将の生き方から現代の企業運営へのヒントを見つける講演会が静岡市で開かれました。

 この講演会は家康研究に取り組む「徳川みらい学会」と静岡商工会議所が企画したもので、経営者らおよそ30人が参加しました。講師は「徳川みらい学会」会長で、戦国史研究の第一人者、静岡大学の小和田哲男名誉教授。戦国時代の武将たちの事例をもとに事業を継承していくうえで必要な考え方が伝えられました。

徳川みらい学会会長 小和田哲男静大名誉教授:「(徳川家康が)元気なうちに子どもの秀忠に将軍職を譲っちゃって、それで徳川家が将軍職を世襲するということを大阪方(豊臣家)につきつけた。これが私は家康のすごい知恵だと思います」

 また、歴史を学ぶ意義については…

徳川みらい学会会長 小和田哲男静大名誉教授:「歴史は鏡っていう形で、単なる過去のものだけではなくて我々これから生きる未来もまあ見通せるものだ」

 講演会は今後もテーマを変えて開催される予定です。