富士山富士宮口で登山者の60代の男女2人がけが 山岳遭難救助隊は2人をブルドーザーで5合目まで搬送

 18日午前7時半ごろ、富士山富士宮口の下山道で日本人登山者2人がけがをして救助されました。

 警察によりますと、富士宮口下山道の8合目から元祖7合目の間で、60代の男女2人がけがをして動けなくなっていたということです。

 男性(65)は鎖骨や頭部に、女性(63)は左足に骨折とみられるけがを負っていました。

 けがをした2人と登山していた仲間が、8合目にある富士山衛生センターの医師に伝えたことで発覚し、山岳遭難救助隊へ救助要請がありました。

 山岳遭難救助隊は、2人をブルドーザーで富士宮口5合目まで搬送し、その後、救急隊が搬送したということです。

 当時、今回けがをした2人は軽装備ではなく、曇っていたものの荒れた天候ではなかったとみられます。

富士山富士宮口で登山者の60代の男女2人がけが 山岳遭難救助隊は2人をブルドーザーで5合目まで搬送