中部電力のデータ不正を受け静岡県と御前崎市が浜岡原子力発電所の安全対策を点検
静岡県と御前崎市が浜岡原発の安全対策を現場点検しました。
今回の点検では電源が失われた際に、非常用機器を動かすために使用されるガスタービン発電機や、使用済燃料プールへ冷却水を送る可搬式動力ポンプの点検などを行いました。
浜岡原発を巡っては再稼働審査の中で、中部電力が耐震設計の前提となるデータを不正に操作していたことが明らかになっていて、県と御前崎市は対象を広げて定期点検を行っていました。
データ不正を受けた点検は今回が3回目で、点検の結果中部電力の計画通り保守点検や維持管理が行われているとして、県と市は安全対策が確認できたと結論づけました。