リニア中央新幹線の静岡工区のモニタリングを担う静岡県「中央新幹線部会」の初会合 203項目にわたるモニタリング内容の監視など実施
リニア中央新幹線の静岡工区のモニタリングを担う、県の部会の初会合が開かれました。
「中央新幹線部会」は18日の県とJR東海の自然環境保全協定の締結に合わせ、県に新たに設置されました。
29日の初会合では、静岡産業大学の小泉祐一郎学長が部会長に選出されました。部会は年に3、4回定期的に開かれ、203項目にわたるモニタリング内容の監視などを行います。
静岡工区で異常が起きた場合も部会で議論し、必要に応じJR東海に意見や要請を行います。
●岸本委員:
「きょうの部会では委員から『モニタリングのデータはなるべく頻繁に共有してほしい』などの意見が出ました」
●平木省副知事:
「自然環境と水資源に影響を及ぼさないような対応というのを、しっかりやっていくというのが我々の使命。その大きな役割というのを期待をしているということです」
●県・リニアモニタリング部会 小泉祐一郎 部会長:
「(リニア)事業が完成しても、その後のチェックも、していかなきゃいけない、実は非常に長期に渡る面がある。そういう意味では長期に渡ってできる体制作りということが一つは重要なポイント」
部会では今後、現地視察なども行う予定ということです。