【速報】「伊東市は田久保前市長に選挙費用4950万円の返還求めよ」 議会の解散は『解散権の乱用』と主張 市民が静岡地裁に住民訴訟
静岡県伊東市の田久保真紀前市長が実施した議会の解散は解散権の乱用で、市議選は実施する必要がなかったなどとして、伊東市民が市に対し、田久保前市長に選挙費用を市に返還させるよう求める住民訴訟を静岡地裁に起こしました。
訴えによりますと、田久保前市長が在任中に行った市議会解散など一連の市政判断は、田久保前市長自身の自己保身に過ぎず解散権の乱用で、これがなければ、去年10月の市議選は実施する必要はなかったとして、伊東市に対し、田久保前市長に選挙費用の4900万円余りの返還を求める損害賠償請求をするよう求めています。
田久保前市長は3月、有印私文書偽造・同行使などの罪で在宅起訴され、市民がおよそ8200万円の選挙費用の返還を求めて住民監査請求しましたが、7月に棄却されています。