夏の高校野球 静岡代表の聖隷クリストファーが甲子園練習 6日の初戦の相手は栃木代表・佐野日大

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 夏の高校野球、静岡代表の聖隷クリストファーが、6日の初戦を前に、甲子園練習に臨みました。

●片山真人アナウンサー:
「静岡大会108校106チームが目指した夢の舞台、甲子園。聖隷クリストファーの選手たちがこのあと甲子園練習です」

 2年連続の出場を決め、353日ぶりに夏の甲子園に戻ってきた聖隷クリストファー。エース・高部も。

●聖隷クリストファー 高部陸投手:
「甲子園は勝手にストライクが入るので、良い感触だなと自分でも思って投げた」

●聖隷クリストファー 高部陸 投手:
「甲子園の舞台に戻ってこられたことをうれしく思う」

 甲子園練習で与えられる時間は、20分間。聖隷は、シートノックでピッチャーと内野の連携を確認しながら、聖地の土を踏みしめました。その頃、ブルペンでは、エース・高部が投球練習。そして、マウンドへ…。

 10球ほど投げ込み、聖地の土の感触を確かめました。

●聖隷クリストファー 高部陸投手:
「短い期間だが、しっかり調整して万全な状態で臨み、0で抑えてチームに流れをもってこられるピッチングをしたいと思う」

 1日オンラインで行われた、組み合わせ抽選会。聖隷の初戦の相手は、春夏連続出場の栃木代表、佐野日大に決定。栃木大会では5試合全てで2桁安打を記録。得点力を持ち味としたチームです。

 甲子園出場がかかる、決勝戦では…。

 延長10回、劇的な逆転サヨナラホームランで甲子園出場を決めた、勝負強さにも警戒です。

●聖隷クリストファー  大島歩真 主将:
「決勝をサヨナラホームランで勝っていて相手は勢いがあると思うので、そこに負けないように頑張りたい」

 強力打線を相手に、まずは2年連続の初戦突破を目指す聖隷クリストファー。初戦は大会2日目の6日午後6時30分開始予定です。