平和資料館が開館 静岡県旧清水市の戦争の記憶を次世代に伝える 館内には交流スペースも
静岡県の旧清水市の戦争の記憶を次世代に伝える平和資料館が完成し、8日開館しました。
清水平和資料館は、太平洋戦争末期に、米軍の空襲などで清水の街が大きな被害を受けたことを伝えようと建てられたもので、8日開館しました。
開館を記念したイベントが開かれ、空襲の被害にあった人が体験を語りました。
●小谷郁夫さん:
「焼夷弾をだーって落としたわけ。すると炎が真っ赤に上がって」
●高校生:
「資料館が身近にあることで戦争は大切な命を亡くす危険なものだと感じとれるので、すごく良いもの」
館内には空襲や艦砲射撃の被害を伝える資料などが展示されるほか、交流スペースも設けられます。