全国の地方議員で作る団体が市民への丁寧な説明などを静岡県に申し入れ 県が国から静岡空港の特定利用空港への指定を打診されたことをうけ
静岡県が国から静岡空港の特定利用空港への指定を打診されたことについて、全国の地方議員で作る団体が市民への丁寧な説明などを求めて県に申し入れしました。
県に申し入れたのは平和・立憲・人権をつなぐ全国自治体議員会議です。
特定利用空港は災害時などで自衛隊や海上保安庁が人員や物資の輸送を円滑に行えるよう国が指定する空港のことです。5月、内閣官房や国土交通省などから県に打診がありました。
県は国から武力攻撃事態といった有事を対象とするものではなく、あくまで自衛隊などによる利用で、米軍は利用しないと説明を受けたということです。
議員団の世話人を務める松谷清静岡市議は「すでに特定利用空港に指定されている空港を調査し、地域住民に丁寧に説明すべき」と主張しました。
国は県に対し受入可否の回答を12月上旬頃までに求めています。