登山ストックが折れ転倒し頭部から出血 50代女性が警察に救助要請 富士山富士宮ルート

 富士山富士宮ルートを下山中の50代の女性が転倒し、頭部から出血するけがをしました。女性は警察官によって救助されています。

 2026年8月17日午前8時半ごろ、8合目の医療機関「富士山衛生センター」から警察に負傷者の連絡がありました。ケガをしたのは、神奈川県藤沢市に住む介護士の50代の女性で、富士山衛生センターで応急処置を受け、その後、静岡県警の山岳遭難救助隊員に付き添われて5合目まで下り、病院に救急搬送されました。

 警察によりますと、女性はツアーの団体客の一人で、登山ストックが折れてバランスを崩し転倒したとみられています。

 県警は体調を万全に準備し、登山前に少しでも体調に不安を感じた時には登山を中止するよう呼びかけています。

資料:富士山
資料:富士山