「意義のある結果だった」と連合静岡の角山会長が評価 最低賃金の答申が国の目安を12年ぶりに上回る 「三者会議は今のところ考えていない」
連合静岡の角山会長は最低賃金の答申が国の目安を12年ぶりに上回ったことについて、「意義のある結果だった」と評価しました。
静岡県の最低賃金は早ければ10月にも、国の目安を12年ぶりに1円上回る、57円引き上げの1時間1154円となる見込みです。
【連合静岡・角山雅典会長】:
「12年ぶりに目安を上回るという結果。これについては、私は非常に意義のある審議結果じゃないかなと」
連合静岡の角山会長は20日の会見で引き上げの答申を評価した上で、物価高騰も考慮し今後も賃上げを求めていくとしました。
【連合静岡・角山雅典会長】:
「賃上げが当たり前だといった社会、そういったことをやっぱり求めていくことが私は必要じゃないかなと」
一方、立憲民主・国民民主の両県連と連合静岡が行ってきた「三者会議」が2月以降行われていないことについては。
【連合静岡・角山雅典会長】:
「一対一でやることはできるかなと思っていますので、三者が集まってやるという枠組みはちょっと今のところは考えていない」
三者会議ではなく、個別での意見交換を9月にも行う考えを示しました。