造船会社の社長「再発防止に努める」と述べる 1人死亡9人けがの建造中のタンカー火災 静岡市清水港

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21日静岡市の清水港で、建造中のタンカーから火が出て1人が死亡、9人がけがをした事故で造船会社の社長が取材に応じ「再発防止に努める」と答えました。

坂井剣一郎記者
「あちらが昨日火事があったタンカーです。一夜明けた今日甲板には作業員と見られる人の姿が確認できます」」

 21日午前9時ごろ静岡市の清水港で、建造中のタンカーから火が出て中国籍の40代男性とみられる作業員1人が死亡、9人がけがをしました。

 21日夜、造船会社の社長が取材に答えました。

カナサシ重工 村上雅臣社長
「事故が起きたことについては大変申し訳なく思っておりますし、再発防止に努めなくてはいけないと思っております」

 当時、船内では船首部分の最下層で溶接作業が行われていて、消防関係者によりますと、作業に使う可燃性のガスが漏れて引火した可能性があるということです。