森林組合の職員がクマに左腕を引っかかれ軽いけが クマによる人的被害は2021年以来 浜松市天竜区
29日、浜松市天竜区の山中で作業をしていた森林組合の職員がクマに左腕を引っかかれけがをしました。
午前10時ごろ天竜区春野町の山中で、浜松市に住む40代の男性がクマに2回左腕を引っかかれ軽いけがをしました。クマは山奥に逃げ、その後の行方はわかっていません。
男性はクマだとわからず近づいたところ、2メートル程度の場所で遭遇し、体長約1メートルの大人とみられるクマに襲われたということです。
これまで周辺でクマの目撃情報はなく、男性はクマよけ鈴などのクマ対策もしていませんでした。
浜松市によりますとクマによる人的被害が出たのは2021年以来だということです。