観音山少年自然の家を2028年3月末で閉所へ 静岡県教育委員会
静岡県教育委員会は6日、浜松市浜名区にある観音山少年自然の家を2028年3月末で閉所とする方針を県議会・文教警察委員会で明らかにしました。
観音山少年自然の家は、浜松市浜名区引佐町にある施設で、県内小中学校の校外活動などで利用されてきましたが、周辺でのクマ出没の影響で利用が激減。
県教委によりますと、直近5年間で利用者数がおよそ6割減少し、小中学校の利用数に至ってはクマ出没前の2024年度と比べると8割以上減少しています。
そうした中で観音山少年自然の家は、現在予約が入っている全ての学校利用が終了する来年11月末に受け入れを停止し、2028年3月に閉所することとなりました。
県が所管する社会教育施設は他に、富士宮市の朝霧野外活動センター、焼津市の焼津青少年の家、浜松市浜名区の三ケ日青年の家があります。