「基本的な注意義務怠った」 大型トラックで女性をはね死なせた58歳男に拘禁刑1年6か月、執行猶予3年の判決 静岡地裁
今年2月、静岡市の県道で40代の女性を大型トラックではねて死亡させたとして過失運転致死の罪に問われた男に、静岡地裁は拘禁刑1年6か月、執行猶予3年の判決を言い渡しました。
判決によりますと、静岡市清水区に住む58歳の男は今年2月、静岡市の県道で大型トラックを運転中、時速およそ15キロで自転車に乗っていた44歳の女性をはねて死亡させたとされています。
20日の判決公判で一社紀行裁判官は「基本的な運転注意義務を怠って死亡させたことから、それ相応の刑事責任を負う必要がある」と指摘。一方で、今後は大型貨物自動車を運転することはなく、車を運転するのも限定的で慎重な運転を誓っているなどとして、男に拘禁刑1年6か月、執行猶予3年の判決を言い渡しました。