匿名・流動型犯罪グループ=トクリュウ対策の徹底を 刑事課長会議で久田誠本部長が指示 静岡県警
静岡県警本部で27日、警察署の刑事課長らが集まる会議が開かれ、本部長が匿名・流動型犯罪グループ撲滅に向けた対策の徹底などを呼びかけました。
会議には県内28の警察署の刑事官や刑事課長など総勢101人が出席しました。冒頭の訓示で久田誠本部長は、強盗事件や特殊詐欺事件などを引き起こす匿名・流動型犯罪グループいわゆるトクリュウの情報を集め、中核人物の取り締まりにつなげることなどを呼びかけました。
静岡県警 久田誠本部長:「できることは全てやるという強い決意のもと、的確な対策を強力に推進していただきたい」
トクリュウを巡っては、犯行で使用する秘匿性の高い通信アプリの内容を遠隔で解析することを可能とする改正法案が、16日に閣議決定されています。