【労災】工場のスレート屋根の雨漏りの修理中に転落か 外装業の64歳男性が死亡 静岡・掛川市

 静岡県掛川市の工場で、屋根の修理をしていた60代の男性が落下し、搬送先の病院で死亡が確認されました。

 落下したのは、浜松市中央区に住む外装業の男性(64)です。31日午前10時半ごろ、掛川市下垂木の鋳物の型を作る工場の従業員から「屋根から転落した男性がいる」と119番通報がありました。

 警察によりますと、工場の床に意識のない男性が倒れていて、すぐ上の屋根には穴があいていたということです。

 男性は市内の病院に意識がない状態で搬送されましたが、午後2時前に死亡が確認されました。死因は多発性外傷ということです。

 工場からの依頼で、雨漏りの修理のため複数人が屋根に登りスレートをふき替える作業をしていましたが、64歳の男性が何らかの理由で落下したとみられます。

 警察が事故の詳細を調べています。

掛川警察署
掛川警察署