地下アイドルのために2億円横領か…元経理部長の56歳男を起訴「一緒に写真を撮ったり、コンサートのチケットを買ったりする資金に充てた」 代表取締役名義の小切手を提出
地下アイドルの推し活のために、勤めていた板金加工会社から約2億円を横領したとされる元経理部長の男が2日付で起訴されました。
起訴状などによりますと静岡市葵区に住む無職の被告の男(56)は、静岡市清水区の板金加工会社で、経理部長として勤めていた2022年から2026年の間、計61回代表取締役名義の小切手を銀行窓口に提出。会社の口座から現金計1億9570万円を引き出し、自分で使うために横領した罪に問われています。
静岡地検は2日付で男を業務上横領の罪で起訴しました。
警察の調べに対し男は「地下アイドルと一緒に写真を撮ったり、コンサートのチケットを買ったりするための資金に充てた」などと容疑を認めています。