盗んだ自転車で200キロ走行 名古屋市でお金を使い果たし山梨県の自宅に帰ろうとしたか 自称・会社員の男を逮捕 静岡市清水区

 愛知県日進市で盗んだ自転車で、約200キロ離れた静岡県静岡市清水区まで走ってきた男が4日、警察官の職務質問によって逮捕されました。

 占有離脱物横領の疑いで逮捕されたのは、自称山梨県都留市の会社員の34歳の男です。

 男は1日ごろ、愛知県日進市の路上にあった何者かが盗んだ自転車を横領した疑いが持たれています。

 男は4日午前4時ごろ、無灯火で自転車に乗っていたことから警察官が職務質問したところ、自転車は盗まれたことがわかりました。

 ところが盗まれた場所が男が盗んだ場所と別であったことから、警察は占有離脱物横領容疑で逮捕しました。自転車はスポーツタイプだということです。

 日進市から静岡市清水区までは約200キロ。警察によりますと、男は大阪、名古屋に遊びに行き、お金を使い果たして盗んだ自転車に乗り、山梨県都留市の自宅に帰る途中だったということです。

 男は容疑を認めているということです。

清水警察署
清水警察署