静岡・長泉町役場に勤める女 役場の財務会計システムに不正にアクセスしたとして書類送検
静岡県長泉町役場に勤める女が、役場の財務会計システムに不正にアクセスしたとして書類送検されました。
28日m静岡地検沼津支部に書類送検されたのは、長泉町役場の主査の56歳の女です。
女は2022年12月、および2025年3月の2回にわたり、役場の財務会計システムに不正にアクセスし、自らのアクセスの権限を管理者権限に変更。さらにこの件を注意された後に、ほかの職員からIDやパスワードを聞き出し、その職員になりすまして再びシステムに不正アクセスした疑いが持たれています。
女は8月、この件で長泉町から停職1カ月の懲戒処分を受けていました。
警察や長泉町によりますと、女は以前、財務会計システムを管轄する部署に所属していて、その際に知り得た管理者権限から自らの権限を管理者のものに書き換えたということです。
警察の任意の調べに対し女は「自分の思い通りに業務を進めるためだった」と容疑を認めています。
