15年の節目を前に震災を風化させないように 東日本大震災での実話をもとにした絵本の読み聞かせ 静岡市清水区 東海大静岡翔洋幼稚園
静岡市内の幼稚園では東日本大震災での実話をもとにした絵本の読み聞かせが行われました。
これは発災から15年の節目を前に震災を風化させないようにと企画されたもので、園長自らが年長の児童28人に読み聞かせをしました。
園長が読み聞かせた「はしれディーゼルきかんしゃデーデ」は、停電が続く中ディーゼル機関車で被災地に燃料を届けた実話をもとにした絵本です。
真剣な表情で物語を聞いた園児たちは、困難な状況でも助け合いの大切さを感じていました。
園児
「(地震で)みんな悲しい思いをしたと思った。協力が大事だなと思った」
園長「子どもたちが自分の命を守りながら、それでもみんなを仲間として大事にして欲しい」