「いじめ復讐で殺害計画」 源氏パイの三立製菓工場に放火目的で侵入 元従業員の男に拘禁刑10か月・執行猶予3年の有罪判決 静岡・浜松市
2026年3月、浜松市内の製菓工場に火をつける目的で侵入した男の裁判が地裁浜松支部で行われ、男に有罪判決が言い渡されました。
住居不定・無職の男(28)は、3月、浜松市中央区の三立製菓白鳥工場に正当な理由がないのに侵入したとされています
6月2日、地裁浜松支部で行われた公判で男は「間違いはないです」と起訴内容を認めました。男はこの工場で、高校卒業後およそ2年半働いていて、検察は、動機について「いじめを受けたとして復讐のために工場へ火をつけ、従業員の殺害を企てていた」と指摘。拘禁刑10カ月を求刑しました。
弁護側は事実関係を争わず、肥田薫裁判官は被告が更生を誓っていることなどを考慮して、拘禁刑10カ月、執行猶予3年の判決を言い渡しました。