「男のくせに」「扉を開けたまま着替えろ」部下の男性にセクハラとパワハラ 女性課長(50)を懲戒処分 静岡県立総合病院
静岡県立病院機構は17日、県立総合病院(静岡市)の女性課長(50)を減給の懲戒処分とし、発表しました。部下の男性に「扉を開けたまま着替えろ」と発言するなど、セクハラやパワハラを重ねたといいます。
県立病院機構本部によりますと、女性課長は2023年9月、重いものを持ち上げた際によろけた部下の男性職員に「男のくせに」と発言。
また、着替え中の同じ職員に対し「男なんだから扉を開けたまま着替えろ」と発言したとされます。
6月には別の職員に対して、職員が泣きながら事実と異なる回答をせざるを得ないほどに叱責。その後もラインメッセージで責め続けたといいます。
県立病院機構は「ハラスメントのない職場づくりに努めていきます」とコメントしました。