詐欺被害を未然に防いだ清水農業協同組合高部支店の従業員2人に感謝状
詐欺被害を未然に防いだとして清水農業協同組合高部支店の従業員2人に感謝状が贈られました。
清水警察署から感謝状が贈られたのは、清水農業協同組合高部支店の次長・稲葉浩介さんと窓口業務を行う内藤絢子さんです。
8月18日、静岡市清水区に住む80代の女性が「ATMでお金がおろせなかったので窓口で出金したい」と窓口に訪れました。
女性が100万円という高額を出金しようとしていたため、内藤さんが理由を聞いたところ「孫が会いに来るから用意したい。」と最初話していました。
しかし何回か理由を尋ねると証言が二転三転したため、次長の稲葉さんに相談し警察に通報したところ詐欺だと明らかになりました。
内藤さんによりますとお金をおろしに来た時は女性は切羽詰まった表情でしたが、後日お礼に来た際は落ち着いた表情で様子が全く違かったといいます。
内藤さんは今後の業務でも顧客の様子の違いに気を付けたいとしています。