猛暑の中の避難生活はどうする…静岡県が対策を議論 バスを使った仮設のクーリングシェルターも検討
7月の熊本地震で課題となった猛暑時の避難対策を議論する、県の検討会が開かれました。
冒頭を除き非公開で行われた会議には、災害ボランティア団体・大学教授などの有識者や自治体の担当者らが参加しました。
県によりますと13日はバスを使った仮設のクーリングシェルターの整備や、自宅や車で避難生活を送るいわゆる「見えない避難者」の対策について、話し合われたということです。
熊本地震では連日の猛暑の中、冷房がない環境での避難生活が課題となり、熱中症の疑いで死者も出ました。
●県・油井里美危機管理監代理:
「災害関連死を防ぐためにどうすればいいかという視点に立って、しっかりと対応していくことが重要」
検討会は年内に対策を取りまとめる方針です。