【リニア】大手ゼネコンによる談合事件を受け、大井川流域自治体のトップからJR東海に「誠実な対応を求める」などの声
リニア新幹線工事を巡る大手ゼネコンによる談合事件を受け、大井川流域自治体のトップからは、JR東海に対し「誠実な対応を求める」などの声が上がりました。
●牧之原市 杉本基久雄市長:
「まあこれまでここまで遅れてきてますから」
●島田市 染谷絹代市長:
「誠実な対応を求めてまいりたいと思っております」
リニア中央新幹線の品川駅と名古屋駅の工事を巡る談合事件で、国土交通省は23日、大成建設と鹿島建設の2社を11月7日から、来年3月6日まで営業停止処分にしました。
これにより静岡工区の年内着工は難しく、来年の春以降になる見通しです。
●吉田町 田村典彦町長:
「大成建設の問題があって(着工が)遅れるとは聞いていますけど、それ以外のことについては聞いておりません」
●島田市 染谷絹代市長:
「状況についての情報の共有をお願いしたい。真摯に対応していただくということはお約束している。そこが揺らぐと我々の話もとんでもないことになってしまいますから誠実な対応を求めてまいりたい」
一方、牧之原市の杉本基久雄市長は「JR東海には地域振興策に積極的に関わってもらいたい」と述べました。
●牧之原市 杉本基久雄市長:
「大阪までつながないと静岡県にはメリットは少ないと思うので、会議の日程調整を今しているところなので、遅くとも年内にはねやりたいということで今話をさせてもらってます」