中部電力が地震動のデータの一部を過小評価 原子力規制委員会が明らかに 浜岡原発のデータ不正問題
浜岡原発のデータ不正問題を巡り、原子力規制委員会は18日、中部電力が地震動のデータの一部を過小評価していたと明らかにしました。
原子力規制委員会は28日の定例会合で、浜岡原発のデータ不正について、中部電力が基準地震動を算出する過程でデータの一部を1割から2割程度小さく評価していたことを明らかにしました。
●原子力規制委員会 山中伸介委員長:
「不正を見逃してしまったところ、あるいは見抜けるような体制にしてこなかったということ、これはもう経営層の責任は問われるべきだというふうに考えています」
規制委は、年内を目途に中部電力に対し処分を決定する方針です。