駿河湾フェリー 9月の輸送人数は前年同月より1068人少なく…雨が続いた影響か
駿河湾フェリーは、9月の輸送人数が4241人だったと発表しました。雨が続いた影響などで、昨年9月より1068人少なくなりました。
駿河湾フェリーによりますと、当初は1日3便で計84便運航する予定でしたが、雨の影響でうち11便が欠航に。二輪車の利用も前年同月比で42・7%にまで低下したといいます。
要因については、「記録的な雨天の多さが全体的な利用低迷の直接的な要因になったとみられる」と分析しています。
上半期(4~9月)の実績についても明らかにし、472便で計38586人を輸送したとまとめました。
昨年は船の損傷で運休が続いたことから、一昨年の利用者数と条件をそろえて比較したところ、輸送人員は87・7%だったといいます。
駿河湾フェリーは厳しい経営状況が続き、鈴木知事は12月の県議会で今後の運営方針について明らかにする考えを示しています。