【静岡5区】自民のベテラン前職の牙城が崩せるか…中道、共産の新人が挑む構図

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 1月27日に号砲が鳴った政権選択の衆議院選挙。異例の“真冬の政治決戦”は、12日間の選挙戦に突入しました。政治の“指針”として、民意は何を示すのか。静岡県の8小選挙区には、26人が立候補。その訴えとは。

 県東部。富士市の大部分や三島市などを選挙区とする静岡5区です。立候補したのは、中道改革連合の新人、中村正善さん、自民党の前職、細野豪志さん、共産党の新人、下山一美さんの3人です。

自民党 細野豪志候補:「高市政権の継続をお認めいただくか、もしくは違う方を総理に選ばれるか。今は国際環境が極めて厳しくなっています。3月にはトランプ大統領との首脳会談も控えています。高市総理に堂々とこの総選挙を勝ち残っていただいて、外交安全保障で国益に基づいて発言をしていただきたい、私はそう思うんです」

中道改革連合 中村正善候補:「食料品に対する消費税を恒久的にゼロにすると大きく掲げております。税金は使い切りから節約へ。期末になったら翌年度の予算を確保するために何とか使い切ってしまう。なぜ行政は全部使い切らなきゃいけないんですか。この発想そのものを私は変える必要があると思っております」

共産党 下山一美候補:「今、政治の流れが右へ右へと向かっています。自民党だけでなく野党各党もそうした傾向に流されています。そういう時流の中で、憲法を真ん中に据えて、国民の皆さんと力を合わせた共同の力で政治を変えていく」

 解散から投開票日まで、“戦後最短”となった“真冬の政治決戦”。その審判は、2月8日に示されます。

   (1月31日放送)

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