下田高校、松崎高校、稲取高校をそれぞれキャンパスにして1つの高校に 賀茂地区の3つの県立高校を1つの高校とする基本構想を静岡県が公表
静岡県は、2028年度から賀茂地区の3つの県立高校を1つの高校とする、キャンパス制の基本構想を公表しました。
県教育委員会は2028年4月から下田高校、松崎高校、稲取高校をそれぞれキャンパスとし、1つの高校とする基本構想を明らかにしました。
下田キャンパスが事実上の本校となり、オンラインでの授業を実施するほか、学校行事や部活動の一部を合同で行う方針です。
学校名は新年度中に決定し、6月にはキャンパス別の構想も公表する予定だということです。
一方、地元からは一部で下田高校・南伊豆分校の存続を求める声が上がっていて、県の担当者は「今の時点で計画を変更するつもりはない。今後、丁寧に説明していく」としています。