あの栄光がよみがえる… 東京五輪の卓球台が静岡・磐田市に寄贈 水谷隼さんと伊藤美誠選手がお披露目

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 東京2020オリンピックの卓球混合ダブル決勝で使われた卓球台が、静岡県磐田市の卓球場に寄贈され、優勝した水谷さん、伊藤さんとともにお披露目式が行われました。

 磐田市の卓球場ラティーナに寄贈されたのは、株式会社三英が製作した卓球台「MOTIF」2台です。うち1台は水谷隼さんと伊藤美誠選手が金メダルを獲得した混合ダブルス決勝などで使用。もう1台は男子シングルス決勝などで使用されたものです。

 卓球台の土台部分は漆塗り、ネットの部分などいたるところ五輪マークがあしらわれている決勝のためにつくられた特別仕様です。

 卓球台は大会終了後個人で保有されていましたが、二人の功績を多くの人に語り継ぎたいという思いから、2人の出身地・磐田市に寄贈されました。

 除幕式後混合ダブルス決勝で使用された卓球台の天板に、2人がサインをしました。今後はこの卓球場で展示されるということです。

 一方男子シングルスで使用された卓球台では水谷さん、伊藤選手に加え、寄贈者と磐田市長が試打を披露。水谷さんと伊藤選手は、東京オリンピックの決勝以来のダブルス結成となりました。

●水谷隼さん:
「この卓球台はオリンピックのマークがあるネットだからこのマークがある、この台で卓球できる人は世界探してもほとんどいない、(子どもたちは)この貴重な時間を大事にしてほしい。」

●伊藤美誠選手:
「市民の皆さんに展示室とか色々なところを見てもらってすごいと実感してもらいたい」