「ヒツジの毛刈り」「空中滑走」の体験型やエスパのシャツ着てガッツポーズ…期待と不安いっぱいで臨む入社式 静岡県
きょうは4月1日、新年度のスタートです。
ヤマハ
テレビCMでもお馴染みの曲の演奏で、新入社員を迎え入れたのは、浜松に本社を置く楽器メーカーの「ヤマハ」。
ヤマハ 山浦敦社長:「音や音楽には人の心を動かし、社会に喜びや楽しみ、そして希望を生み出す力があります。その力を事業として届けることができる企業は決して多くはありません」
今年はグループ全体で191人が入社しました(昨年比+38人)。
新入社員(浜松出身):「(地元に)帰ってきて貢献できる思いがあるので、非常にうれしく思います」
鈴与
こちらは静岡市に本社を置く「鈴与」の入社式。オフィシャルトップパートナーを務めるエスパルスのベースボールシャツを着た新入社員32人で記念撮影。背中には2026と書かれています。
新入社員:「一つ一つの仕事を大切に、関わる人一人ひとりとの関係性もしっかり築いていきたい」
新入社員:「物流を通してお客様の課題を解決することを目標に、先輩方から一つ一つ知見を学びながら日々成長していきたい」
県庁
静岡県 鈴木康友知事:「これからの静岡県は若い皆さんにかかっている。私どもも全力で皆さんを応援していきたい。ともに幸福度日本一の静岡県を作ってまいりましょう」
県庁では鈴木知事が新入職員58人に訓示しました。
まかいの牧場
いっぽう、こんな“ユニーク”な入社式も…。
富士宮市のまかいの牧場で行なわれたのは、「ヒツジの毛刈り入社式」。願うは、ヒツジと一緒に「一皮むけてほしい」。今年は4人の新入社員が挑戦です。
まかいの牧場スタッフ:「野崎さん、緊張していますか~?」
新入社員「はい!(笑)」
先輩のサポートを受けながら、無事毛刈りを終えました。
新入社員:「傷つけないかどうかが心配で、そこですごく緊張しました。僕の接客でお客様がまたこちらの牧場に来たいと思っていただけるような接客ができるように頑張っていきたい」
三島スカイウォーク
三島スカイウォークスタッフ「3、2、1、ゴー!いってらっしゃい~!」
スーツ姿のまま、勢いよく空中へ。三島スカイウォークでは、毎年恒例となった“体験型入社式”が開かれました。アミューズメント事業や観光事業を展開する「フジコー」には、4人の新入社員が入社。およそ70メートルの高さで空中滑走するロングジップスライドに挑戦しました。
新入社員:「新しい風を浴びられた気がして楽しかった。緊張もしているけど、楽しみな気持ちの方が大きいので頑張りたい」
新入社員4人:「頑張るぞ!お~!」
TOKAI
エネルギーや情報通信技術などの事業を展開するTOKAIグループでは新入社員ひとりひとりが目標をフリップに記入し意気込みを宣言。
TOKAIグループ新入社員:「社会人としての実感がわいたので、静岡に貢献できるように日々成長していきたい」
TOKAIグループ新入社員:「先輩方の話をよく聞いて、すべてを吸収できるようにがんばっていきたい」
JR東海
いっぽう、三島市では…。
JR東海 丹羽俊介社長:「将来に向けてリニア中央新幹線を建設するといったことをやっています。我々の責任は重いと思いますし、逆にやりがいというのは大変大きいものがあります」
先日、静岡工区着工に向け前進したリニアについても、新入社員の期待は大きいようです。
新入社員:「(リニアは)多くの人々の暮らしや常識を変え、日本経済にも想像を超える影響を与えるものになると確信しています」