10月に予定していたオープンは厳しい見通しに 掛川市の目玉事業・地場産品などを販売する 「サンサンファーム」

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 静岡県掛川市の前副市長が再任されず、市の事業に遅れが出ている問題で、久保田崇市長は市民に今後の方針を直接説明しました。

 掛川市は今年度、地場産品などを販売する 「サンサンファーム」の復活を目玉事業に挙げています。

 しかしプロジェクトリーダーだった前副市長・石川紀子氏を再任せず、運営事業者も3月までに決まらなかったため、10月に予定していたオープンは厳しい見通しになっています。

 28日この問題について市民説明会が開かれ、久保田市長は集まったおよそ70人に今後の方針などを説明しました。それによりますと、不調に終わった事業者の公募を再度行い、その前に事業者と対話して意見やアイデアを収集。生産者にもアンケートやヒアリングを行い、必要に応じて募集の内容や条件を修正していくということです。

 説明を聞いた市民は。

●市民:
「事業者も少ない地域ではあるので、そこをいかに参加してくれる企業を集めて、外部に対して発信できるかが
 大事なことかなと思う」

●市民:
「資金的に体力のあるところでないと、難しいというのは皆思っていること。うちとしては本当に早く 再開してほしいですけど」

 掛川市は時期は未定としていますが、可能な限り早く事業者を決め、施設をオープンさせたいとしています。