絶滅危惧種・マレーバク1頭が千葉市動物公園へ出園 お別れメッセージを募集中 静岡市・日本平動物園
静岡市の日本平動物園は、絶滅危惧種・マレーバク1頭を繁殖目的で、千葉市動物公園に出園すると発表しました。
日本平動物園によりますと出園するのは、オスのマレーバク「オリバ」(1歳10か月)で、6月1日に千葉市動物公園(千葉市)に出園します。
「オリバ」は2024年7月に、日本平動物園で飼育している父「フタバ」と母「オリヒメ」のペアから誕生しました。「フタバ」のマイペースな性格と「オリヒメ」の活発な性格を受け継いでいます。
出園は、千葉市動物公園で飼育しているマレーバクとの繁殖を目的に行われるもので、日本平動物園に「オリバ」とペアになるマレーバクがいないことから、今回の出園となりました。
日本平動物園では、現在、ビジターセンターで「オリバ」のお別れメッセージを募集しています。(5月31日まで)また5月31日にはマレーバク舎で、担当飼育員が生態や「オリバ」の成長や特徴について解説する特別ガイドも実施します。