親子が地すべり対策工事を見学 静岡市清水区
静岡市清水区由比地区では親子を対象に地すべり対策工事の見学会が開かれました。
●山縣大輝記者:
「全長765mある排水トンネルの現場に来ています。トンネル内に設置されたパイプにより地下水を下げることができ、地すべり対策に繋がっているということです」
大規模な地すべり災害の発生を未然に防ぐために、工事が実施されている由比地区。
見学会は地すべり対策の重要性を知ってもらおうと、毎年行われていて親子6組13人が参加しました。
●中学1年生:
「実際に言葉だけじゃなくて(トンネルの)中に入って経験できることは凄い貴重なことだなと思った」
●国土交通省富士砂防事務所 中田篤史地すべり対策課長:
「子どもたちが防災や土木の仕事に興味を持ち、地域を支える仕事の大切さを感じてもらえれば大変嬉しいと思います」