終戦から81年 戦没者を追悼し平和を祈る式典が開かれる 静岡市駿河区のグランシップ
15日で終戦から81年を迎えました。静岡市では戦没者を追悼し平和を祈る式典が開かれました。
●静岡市難波喬司市長:
「悲しい歴史の中で犠牲となられた全ての方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます」
静岡市駿河区のグランシップで行われた式典には、およそ260人が集まり戦争の犠牲者に黙とうを捧げました。
慰霊の法要では戦没者のひ孫にあたる市内の小中学生が、祭壇に花を供えたほか、遺族らが慰霊標に向かって追悼の辞を述べ、平和への気持ちを新たにしました。
●海野耕司さん:
「一兵卒であるおじが戦場に赴いた時の気持ち、そういうこと全て抱えこんで、しっかりと向き合うそれが私の8月の15日です」
現在の静岡市ではおよそ1万6000人が戦死したほか、空襲などで2000人以上が亡くなったということです。