「2市1町の首長は不満を感じている」 東富士演習場での米軍の射撃訓練で静岡・御殿場市長が改めて苦言「訓練を恒常化してはならない」

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 10月、米軍が実施する東富士演習場での射撃訓練について、静岡県御殿場市の勝又正美市長は「恒常化してはならない」と釘を刺しました。

御殿場市 勝又正美市長:「国道を止めての訓練になりますので、恒常化してはならない」

 28日の記者会見で、勝又市長は米軍の訓練実施について改めて懸念を示しました。

 この訓練は国道を一時通行止めにして、高機動ロケット砲システム=HIMARSの演習弾12発を発射するもので、5月に続いて今年2回目になります。この訓練を巡っては「今回限り」の約束で去年初めて実施を承諾したにもかかわらず、さらに要請があったことから地元の反発が強く、「年2回まで」の条件で認めた経緯があります。地元は条件の順守を前提に今回の訓練を了承しました。

御殿場市 勝又正美市長:「市民も安全上の不安を感じています。2市1町の首長は正直不満を感じている」

 射撃訓練は、10月27日に実施される予定です。