「研究機能を最小限にした上で建設」静岡市の難波市長が海洋文化施設の必要性を改めて示す 静岡市議会

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 静岡市の難波市長は海洋文化施設について、研究機能を最小限にした上で建設する必要性を改めて示しました。

●静岡市 難波喬司市長:
「次世代の人材育成と地域経済の活性につなげていくということは、静岡市政が担うべき重要な役割。次の計画においては海洋文化施設における研究機能は最小限でよいと考えます」

 静岡市議会の論戦でこのように述べた難波市長。前の計画では増額した建設費で折り合えず、市が事業者に1億8000万円余りの解決金を支払い事業契約を解除。

 新施設は元の計画にあった「駿河湾の研究」については別の形で行い、「収益性のある民間主導で」進める方針です。

●静岡市 難波喬司市長:
「事業者が入館料や魅力ある事業などによってしっかり収益を上げられる、運営独立採算の事業方式とするべきと考えています」

 静岡市は来年1月までに整備や運営の方法を決める方針です。