全日空札幌線と沖縄線が30日でラストフライト 静岡空港開港以来17年の歴史に幕
静岡空港の全日空札幌線と沖縄線が30日でラストフライトを迎え、17年の歴史に幕が下されました。
全日空の札幌線と沖縄線は静岡空港の2009年の開港と同時に就航し、およそ17年間で合計190万人に利用されたということです。
全日空はこれで静岡空港からの事実上の撤退となります。
30日利用者には手書きのメッセージカードなどが入った記念品がプレゼントされました。
北海道からの男性
「親しい50年ぶりの友達に会いに来た。残念です」
静岡市の女性
「これから沖縄に、最初で最後のANAさんの便でいきます。ちょっとしんみりさみしいなという感じで」
札幌への最終便では職員らが「ありがとう」などと機体に声を掛け見送りました。