系統用蓄電所について適正な立地のためには条例の制定も 規制に前向きな考え示す 静岡市 難波喬司市長
静岡市の難波市長は系統用蓄電所について適正な立地を誘導するためには条例の制定が有力だとして、規制に前向きな考えを示しました。
これは30日の静岡市議会の論戦で明らかにされたものです。
系統用蓄電所は余った電力を充電できる施設のことで、電力不足などの際に放電できます。
一方、火災発生のリスクや冷却用ファンによる騒音などの課題も。
難波市長は「規制するためには 条例の制定が有力」との見解を示し、作業を急ぐ考えを明らかにしました。
静岡市 難波喬司市長
「大規模な系統用蓄電所の設置による住環境の悪化について地域住民の皆さんが不安を抱いています。適正な立地を誘導するための制度、それには条例の制定も有力な案ですが制度の導入に向けて作業を急ぎます」