【速報】富士山閉山期の「ヘリ救助有料化」表明 静岡県が来年の富士山閉山期からの実施目指し条例制定へ 山梨県と歩調合わせる
静岡県の鈴木康友知事は、閉山期の富士登山について、県防災ヘリによる救助費用を有料化することを表明しました。
2日の県議会で鈴木知事は、自民改革会議の植田徹県議から閉山期の富士登山対策を問われ、「県の消防防災ヘリでの救助費用を有料化するとし、来年度の閉山期に向けて、今年度中の条例化を目指す」と表明しました。
県によりますと、去年までの3年間の閉山期の救助件数(静岡県側)は55件で、そのうちヘリによる救助は13件となっています。閉山期の富士登山対策をめぐっては、県が登山届未提出者に対して過料を科す方針を明らかにしています。
また、山梨県の長崎幸太郎知事はヘリ有料化の方針を9月14日の会見で発表していて、静岡県はこれに合わせた形となりました。